サンドウィッチマン [日記_| ̄|○]
私の心が疲れてるか、疲れていないか?の判断基準の一つとして
サンドウィッチマンの漫才をみることがあります。
笑った場合、心が疲れていない。っていうか、むしろ調子がいい。
笑わない場合、心が疲れている状態。
笑える状態って神経がよい意味で敏感になっている。
笑えない状態は神経がよくない意味で鈍くなっている。
笑える状態は、調子がいいので放っておいていいんだけど。
笑えないときは「僕は今は調子が良くないんだ。」と自覚させます。
いつもの調子がでないんだから、いつもよりパフォーマンスが出なくても
自分を追い込んではいけない。って思うようにします。
「どうしても、つらかったら。今やってること、止めて休もう。」
って思います。
感覚が鈍ってるときっていうのは脳みそが働いていないので
自分自身をコントロールするのが難しい。
そもそも、調子がいいときでも自分が何をすると幸せになるのか?すら
具体的にいえないものだし。
思っている以上に、自分って自分自身のことってわからないんだよ。
錦織選手を見て [日記_| ̄|○]
13歳で渡米して、、、メンタル強いなあ。それに比べて俺なんて、、、
と思ったけど、錦織選手と同じ土俵立ってないわけで、比べること自体が失礼。
ダイヤモンドと石ころを比べるようなものだ。 もちろん、俺が石ころ。
それでも、石ころも石ころなりの意地がある。
だから立派な選手の物の考え方の1%くらいみについたらうれしいな。
って思った。
近頃の若い奴らときたら、、、優秀ですな(笑)
整理整頓 [日記_| ̄|○]
整理整頓に興味がなかった頃はCDの管理が滅茶苦茶でした。
結果、空ケースだけだったり裸のCDだけだったりと結構、カオスめいてます。
こうなると後の祭りで、中途半端なものは泣く泣く捨ててます。
はじめは、ものを捨ててると、不思議な罪悪感がありますが、
慣れてくると、すっきりしていく様が心地よくて
あれも、これも捨てたくて仕方がない気持ちになります。
捨てることで、
「僕はゴミ捨て係の方の仕事を作ってるんだ。」
って思うことにしてます。
もっとも、めちゃくちゃな管理のわりに、CDが一切重複してない。
これ、「俺様の記憶力すごいじゃん。」と決してほめてるつもりはなくて、
「そんなところに脳みそをつかうくらいなら、もっと違うところで脳みそを使おうぜ。」
っていう気分。
結局、CDの整理整頓は半分くらいやったところで、諦め。
来週やります。それよりも、CD-Rが20枚くらい出てきた。
いったい、何をそんなに焼いたのか。。。気になる。
、、、こうして整理整頓作業がどんどん遅延していくのである。