サンドウィッチマン [日記_| ̄|○]
私の心が疲れてるか、疲れていないか?の判断基準の一つとして
サンドウィッチマンの漫才をみることがあります。
笑った場合、心が疲れていない。っていうか、むしろ調子がいい。
笑わない場合、心が疲れている状態。
笑える状態って神経がよい意味で敏感になっている。
笑えない状態は神経がよくない意味で鈍くなっている。
笑える状態は、調子がいいので放っておいていいんだけど。
笑えないときは「僕は今は調子が良くないんだ。」と自覚させます。
いつもの調子がでないんだから、いつもよりパフォーマンスが出なくても
自分を追い込んではいけない。って思うようにします。
「どうしても、つらかったら。今やってること、止めて休もう。」
って思います。
感覚が鈍ってるときっていうのは脳みそが働いていないので
自分自身をコントロールするのが難しい。
そもそも、調子がいいときでも自分が何をすると幸せになるのか?すら
具体的にいえないものだし。
思っている以上に、自分って自分自身のことってわからないんだよ。