ゴメスさんは、

リフに値段つけます。

「この100円リフがたまらん＾＾」

名人は、相当のツンデレなので、100円とか低価格つけたリフが

実は大好きだったりします。

 

 

まったく。ああいう、あまのじゃくなところは、いったい誰に似たのかなあ。

GENESIS OF MIND

Lunatic Tokyo

 

これ、生で見に行ったんだー。

けど、このときのおれ。

ルナシーが何者なのか、全くわかってなかったんだー。

 

ワイルドだろー。

 

でね、これ見た次の日、おうちでお留守番してたゴメスさんは、

親父とスキーに行ったんだ。

僕は、起きられなかったんだー。スキーに行きたかったー。

 

 

ワイルドだろー。

 

 

ドームに見に行ったことを証明するんだけどね、

ドームの歓声って尻が浮き上がりそうになるんだよね。

あの日、見に行った時は、「あー。僕はここでライブやるんだなー」って。

下見だったんだけどね（汗）

 

 

 

ええ。

この曲、ルナシーの中でかなり好きです。

いい感じで曲が展開していて楽しい。

 

ほら、展開っていうと拍子を変えたがるけどさ。

下手なプログレだと、変拍子の押し売りになって

「面倒だなあ」だと

僕は感じてしまう。

 

 

「なんだ、なんだ。これは、拍手すればいいのかなあ。」

 

って。

 

 

変拍子好きですよ。できないけど。

でも、「どーだ。」ってやられると、

「なんだ。なんだ。私は、君達の努力とセンスに拍手すればええのかな？」

って。

 

 

 

でもさ、

この曲って、自然にいろいろな展開をしていくところがいいんだよねー。

 

 

 

 

でもさー。上で言ってることと矛盾するけどさ。

演奏家的にみると物足りないって思うよ。

楽譜的には、単調だから。

（でも、こんな雰囲気は出せない。

こんな雰囲気出せたら、ライブハウス東京ドームへようこそって言ってます。

企業戦士やってない（笑））

 

 

 

 

簡単にすますはずだったんだけど、

予想以上に、 キーボードを叩いたよ。

 

久しぶりに　夢の彼方へ

 

芸人