サドンデス

というわけでメインPCが故障してしまった。

結構、重症です。

電源入れて１秒くらいで電源落ちちゃう。

 

 

というわけで、ほぼ覚悟を決めました。壊れたと。

 

大事なデータのバックアップは必須ですね。

 

それにしても、ほんと、急に動かなくなるんですね。

昨日まで動いてたんですよ。

サドンデスって感じ。

 

なお、当然のごとくバックアップ何ぞしてなかった私は、

いろんなデータが闇に葬られてしまいました。

 

 

 

悲しいですが、自業自得です。

そして反省するつもりもない（ｵﾀﾞﾏﾘ

 

今は２軍PCから記事を書いております。

すごく静かです（笑）

１軍PCが如何に騒々しかったかのか、わかりました。

 

 

 

 

ハードロック芸人と名乗っていながら、

音楽よりも哲学だったり　何か語ったときの方が

アクセス数が多いんですよ。

哲芸と語る芸人とかにしましょうか（笑）

 

 

 

 

「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣 (アスカビジネス)

• 作者: 山本 憲明
• 出版社/メーカー: 明日香出版社
• 発売日: 2013/10/19
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

 

この手の本は、新社会人に読んでもらいたいです。

私のようなおじさんには手遅れです。

例外なく仕事が遅い人の習慣に陥ってました、私。

丸々鵜呑みにするつもりはないですが、

ちょっと実践したいことがあるので、

でも、それは私の苦手なところなのですが、

それでも、ちょっとづつ実践していこうかな。って思ってます。

いきなり実践すると「君、急に扱いにくい人になったね。」って

思われそうなので（違）

 

 

 

全然、考えてなかったんです。仕事について。

「与えられた仕事を１２０％の出来でこなせればいい。」って思っていた。

けど、

その仕事が正しい仕事なのかどうか？を考えたことがなかった。

本当に正しい仕事なのかどうか？

間違っている仕事に１２０％の力を注ぐべきではないですからね。

間違っている事に気づいたら、それについて話し合いたいです。

（って話し合えるような状況じゃないのがほとんどなんですけどね。）

これって、工程が下に行けば行くほど、話し合いで解決できなくて

如何に仕事が発生したところに近い部分から間違いに気づけるか？

がポイントでしょう。

 

 

 

目の前の仕事を漫然とこなすのでなく

意味を考えて仕事をこなすようになり

ゆくゆくは仕事を作れるようになりたいです。

 

 

 

Toshiba　Motor

って単語が他人に見えないことに最近気づいた。

そんな感じで

今日も素敵な日にしよう。

ハードロック芸人