指板について

スキャロップといえば　芸人ロックハード

 

というのは冗談です。

※一時は「スキャロップ」で検索すると僕のブログがトップページに出ていたのですが、

釣り針が大きい割に内容が稚拙でしたので

あっという間に埋もれてしまいました。

 

↓稚拙記事

http://sing-a-happy-song.blog.so-net.ne.jp/2009-03-27-1

スキャロップについて、やすっぽい考察を記述してます。ほんと安っぽいです。

 

 

そして、時は流れ、、、本物が

動画付の考察をしております。

ミスター超絶ギタリストの

ケリーサイモンさんもスキャロップでお話してます。

　冗談を言わない気難しい方だと思っていたのですが面白い。（若干すべり芸ですが）

　トークのリズム感がいい。　（音楽センスの高い人は話が上手。）

 

 

 

繰り返します。下記は私がスキャロップ指板に対する感想を書いてます。

http://sing-a-happy-song.blog.so-net.ne.jp/2009-03-27-1

僕がこの記事を書いた理由は、

「ビブラートのやりやすさ」を訴えたかったから。

スキャロップにすると強く押さえすぎて音程が狂うみたいな情報は腐るほどみたけど

「ビブラートのやりやすさ」を語ってる情報は一つも見たことなかった。

 

 

そして、動画の12：53 でトッププロが僕の記事の裏付けをしているのです。

もう、これは感動です。

サイモンさん「あまり注目されていない。。。」

 

 

注目してました。僕は、してました。

 

 

「ああ。私の演奏に関する感覚は間違っていないんだな。」と。

思いました。（自慢です。

 

 

 

 

その後は、、、

僕が気付かなかったところを

ケリーさんが説明しております。

 

 

脱帽しました。

 

 

 

そんな感じで

今日も素敵な日にしよう。

ハードロック芸人