2014-10-15 [日記_| ̄|○]
インタビュー第2弾。
-:こんばんは。ネタ切れになるから、今日はインタビューは受けないというお話だったのですが。
芸:急に呼び出しました。すまんね。やっぱりしゃべりたくて。
-:いえいえ。仕事ですから。 では、比較的話が小さくまとまりやすい音楽的な内容でインタビューしていきます。
芸:よくわかってらっしゃる。たぶん5分くらいで終わる。
-:ありがとうございます。まず、機材は今回何をしようしましたか。直前まで悩んでいた模様ですが。
芸:ベース本体はSRA555です。これは悩みようがなかったんですけど、
エフェクターを使うか使わないか?で悩みました。
結局使いました。ただし、今回は、ZOOM B3を使いました。
理由はサイズが、ME50Bよりも小さくて持ち運びに便利でしたので。
ただ、直前の練習では、ダイナコンプのシミュレータしか使ってなかったので、
いっそのこといらないのでは?と思ってね。
しかも、当日台風でしょ?余計な荷物を増やしたくないなあって。
-:でも、 もっていきましたね。
芸:ええ。雨、そんなに強くなかったので。出かけたときは。
-:実は現場で迷いましたよね。ベースアンプのヘッドを見て。
芸:そうなんですよ。マークベースでしてね。これ、僕大好きなんです。
エフェクター通したくないなあ。ベルデン直結で行きたいなー。どうしようどうしよう。って。
でも、コンプレッサーはかけておきたいから、エフェクターつなげてみるか。
ということで、使いました。そろそろ、マルチで音作りやめよかな。
-:そうやって試行錯誤するようになったのも黒服。に入ってからですものね。
芸:(うなづく) ただ、僕の中ではマークベースの音が好きな音になっていましてですね。
つまみフラットにした状態で、これいいじゃん。ってなって、
さらに僕がへなちょこにいじると、抜けない埋もれた音になってですね。。。実は
この音が好きなんですよ。
-:なるほど。え、、、そのユニークですね。ユニークですね。
芸:最近のJの音とは全く違う方向なので、バンドアンサンブルとして決してよくないので
そこが悩みです。ただ、ただ、AMPEGだったら、よっぽど悪さしなければ、Jっぽい音になります。
っぽいですからね。そこから試行錯誤なさってより本物に近づこうとするかしないかは、
その人次第です。僕はしないですけどね。
今は、ただただMarkBassが欲しいです。エフェクターの代わりに持ち運びたいです。
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