2013-11-14

食べ物に対して、

「あれは美味しい。」とか「これは美味しい。」とか言ってる人に悪い人はいない。

っていうか、むしろ楽しい人が多い。

自分の経験上。

 

 

逆に

食べ物に対して

「あれは、不味い」とか「これは不味い」って言ってる奴に

いい奴を見たことがない。

 

 

でも、自分の中で

「これとは一緒に居られんわ。」

って思った一言が

「あの店の弁当、飽きた」

です。

 

 

 

 

食べ物に飽きるって、、、。

何の為に自分が食事してるか？を意識できない生き物と

一緒にはいたくない。

 

 

 

 

食べ物に一定の敬意を払えない人が苦手なのだ。

 

 

 

 

 

私の中での社会的な成功者の条件として

9割のフォロワーと1割のアンチ

がいること。

 

 

 

どう考えても100％フォローされるなんてありえない。

なので、

「私のアンチが出てくるような人になりたい。」

と常々思っている。

 

 

 

とはいえ、やっぱりアンチにあーだこーだ言われるのは

嫌だ。覚悟していてもショックだ。

 

 

でもだ。

食べ物に一定の敬意を払えない人が私のアンチになってくれるならば、

それは結構願ったりかなったりだ。

 

 

嫌いな奴に、「お前嫌いだ！」 って言われた日には

「それは、奇遇ですな。私もあなたが嫌なんですよ。」

と　良いことであることに気がついた。

 

 

 

そう思うとアンチの存在が少し怖くなくなる。

 

 

 

とはいえ、

アンチが出てくるような人ってそう簡単になれない。

なんだかんだいって、心が強くないと　勇気を持った行動できないしね。

 

 

だから、そういうのをやってのけてる人って

立派だし尊敬します。

誇っていいと思う。

でも、「どーだ！」って威張り散らしてると

裏で鬱陶しがられるかもね。僕だったら思うけど。

でも、立派で尊敬する気持ちはなくならないさ。

威張り散らせるだけの強さと勇気を持ってるからね。

 

 

 

私の実社会の周りに

やたらネガティブキャンペーンしてる人達がいるんですけど、

最近、僕と周波数が違うことに気付いてくれて

僕のそばに近寄らなくなったのでちょっとうれしい。

 

 

もっとも。ちょっと悲しいのが人達っていう複数形なところ。

 

 

 

なお

もっとも　が　もょもとに見えた人は、ぺぺぺぺ　だ。

見えなかった人は、

ゆうてい、みやおう、きむこう　で検索だ。

マンドリルとバーサーカーに気をつけろ（謎）

 

 

 

 

 

次のLUNA　TEA（仮）のセッションがたのしみな今日この頃です＾＾

 

 

 

 

そんな感じで

今日も素敵な日にしよう。

ハードロック芸人