天国と地獄を行ったりきたり。

私が、「ギターの腕前が上がったのかなあ？」って思った瞬間は、

 

 

天國のギター・トレーニング・ソング 愛と昇天のスタンダード・ナンバー編 （CD付き）

• 作者: 小林 信一
• 出版社/メーカー: リットーミュージック
• 発売日: 2012/03/23
• メディア: 楽譜

 

 

 

おととい、このギターの魅力がわかったとき。

「メロディを弾くことは難しい。」って口ではわかる。

・音が少ないから、ごまかせない。

ってね。

でも、それを理解できてなかった。

 

私は、理解してないけど、知ってることを話すことが不得意です。（ﾅﾆｿﾚ

 

ただね、

理解してなくても、知ってることは大事だし、

それを話すこともいいことだと思う。

 

 

ただ、私は不得意なだけ。

得意な人は、それでよいと思う。

 

 

 

脱線しました。

この教則本は、速く弾くよりも、手っ取り早い。

だから、簡単に見える。

実際簡単だ。すぐできるよ。

 

 

でも、極めると奥が深い。

私は、上手に弾けないけど、わかったもんよ。

「これは、すごく難しい。」って理解した。

 

 

歌心ないと、すごくメカメカしくて（機械的）、

格好がつかない。

 

 

その格好のつかなさは、

速く弾けないのに、ごまかして弾いてるよりも格好がつかない。

と私は思う。

 

 

 

 

ええ。

この教則本は、教則本にも書いてあるが、

弾いていて気持ちがよくなります。

 

 

かなりはまった。

 

 

 

といいつつ、飽きたらまたシュレッダーになろうと思う。

（それがね、飽きる感覚が短くてさ。5分天国にいて、5分地獄にいるを繰り返してます。）

 

 

遅くても、早くても　極めると難しいことには変わりないね。

 

 

そんな感じで

今日も素敵な日にしよう。

ハードロック芸人

コメント 1

私も最近まさにゆっくりめなメロディって、とても難しいということで、
やはり基本って大事だな~。
そして音感の大事さというか、、

by ginchanx_5150 (2012-06-21 08:52)